(財)生涯学習開発財団          認定コーチ           CTC認定プロコーチ     CTCインストラクター    サンタフェNLP発達心理学協会NLPプラクティショナー


by minxpipi

パワフル思考

前回CTCのモジュールでの学びの一つにあった
「パワフル思考」というコラム。

人間の思考というのは一日に6万から9万回行うものであり
このことから人間は、常に思考を持った生き物であるということが言えます。

その中には
Powerful thoughts(力を与える考え)と
Draining thoughts(力を奪う考え)の
二つがあります。

力を与える考えは
例えば「やれば出来る!」や、未来や自分を信じた前向きな考えなど
行動が前進するものを言います。

それに対して力を奪う考えは
「ダメダメ。」「大丈夫だろうか?」
能力やお金が足りないという欠乏や
「どうせ私なんて」という無価値
または、不安などもここに含まれます。
そして、いつのまにか自分の判断基準になっている
子供の頃から親や周りに言われ続けている言葉が
自分の行動の制限となり、当たり前になっていることもあります。

ある事実をどうとらえるか?と考えたとき
この地球上にある物事には、必ず表があり裏があって
朝があれば夜があり
光があれば闇があります。

例えば、「私は決断力に欠けた人間だ」とクライアント自身が思っている場合に
「決断力に欠ける人間」という思いをもってこれからも進むのか
その事実の別な見方である「従順で素直である」などの方向から見た思いをもって進むのか?
「打たれ弱い私」という思いをもって進むのか、「感受性豊かで繊細な私」という思いをもって進むのか
人は、このどちらをもつのかを常に選択することが出来るのです。

クライアントの思いを聴いたとき
この考えはクライアントのためになっているかどうか?を常に考え
別な視点で見られるような問いかけをする。
このことが、クライアントの「気づき」につながることが多々あります。

「弱点さえも強みになる」ということですね。
[PR]
by minxpipi | 2007-12-04 00:44 | セミナー