ライバル?!
2009年 05月 13日
自分がコーチと名乗って名刺交換をするとき
違和感を感じる場面があります。
それは
交換した相手もコーチだった場合
「ライバルですね!」と言われること。。
私は相手から頂いた名刺に「コーチ」と書いてあると
純粋に嬉しくなります。
「あぁここにも話を聴いている人がいた♪」
そしてちょっとした仲間意識も芽生えたりします。
ですから「ライバル」と言われることにとても違和感を感じるのです。
コーチングをセミナーや講座でお伝えするとき
是非コーチになって下さいね!とお誘いすることさえあります。
なぜなら、相手の話を聴けて心からサポートするという思いで
皆が人と関わりあえたなら
「笑顔」が増え
「組織の活性化」が間違いなく起こり
その先には「競争」ではなく「共創」があり
もっと先には、心の中にも現実世界にも「平和」が訪れるのではないかと
私たちの未来に期待ができるからです。
そのために、今私に出来ることが
パーソナルコーチングのほか
コーチングのスタンスやスキルをお伝えすることなのです。
もちろん、コーチングだけが万能だとは思いません。
習わなくても出来ている「ネィティブコーチ」の方もいらっしゃいます。
私にとって「コーチ」は
ライバルではなく
共に何かを創りだせる仲間であると思っています。
違和感を感じる場面があります。
それは
交換した相手もコーチだった場合
「ライバルですね!」と言われること。。
私は相手から頂いた名刺に「コーチ」と書いてあると
純粋に嬉しくなります。
「あぁここにも話を聴いている人がいた♪」
そしてちょっとした仲間意識も芽生えたりします。
ですから「ライバル」と言われることにとても違和感を感じるのです。
コーチングをセミナーや講座でお伝えするとき
是非コーチになって下さいね!とお誘いすることさえあります。
なぜなら、相手の話を聴けて心からサポートするという思いで
皆が人と関わりあえたなら
「笑顔」が増え
「組織の活性化」が間違いなく起こり
その先には「競争」ではなく「共創」があり
もっと先には、心の中にも現実世界にも「平和」が訪れるのではないかと
私たちの未来に期待ができるからです。
そのために、今私に出来ることが
パーソナルコーチングのほか
コーチングのスタンスやスキルをお伝えすることなのです。
もちろん、コーチングだけが万能だとは思いません。
習わなくても出来ている「ネィティブコーチ」の方もいらっしゃいます。
私にとって「コーチ」は
ライバルではなく
共に何かを創りだせる仲間であると思っています。
by minxpipi
| 2009-05-13 18:23
| 自分