(財)生涯学習開発財団          認定コーチ           CTC認定プロコーチ     CTCインストラクター    サンタフェNLP発達心理学協会NLPプラクティショナー


by minxpipi

カテゴリ:コーチング( 29 )

気持ちを口にする

今日のニュースで
バドミントンの小椋選手が現役引退の記者会見を伝えていました。

バドミントンに詳しくはありませんが
彼女らが2008年の北京オリンピックで5位に入賞していたことは
記憶に新しいことです。
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小椋選手は体調不良から
昨年は一度も試合に出ることが出来なかったそうです。

世界で活躍する彼女らにとって
それがどのくらい辛かったことか・・・

今日の記者会見で
「昨年が一番辛かった」と
気持ちを口にした瞬間に
どっと涙があふれ出しました。

人がこらえていた自分の気持ちを口にしたとき
体から湧いて出るような涙が溢れるという瞬間には
何度か立ち会ったことがあります。

本当に頑張って乗り越えてきたのだろうと思います。
月並みではありますが
今まで本当によく頑張ってきましたね!立派です!

誰にも、辛くても一生懸命乗り越えた経験というのはあるものです。
今までで、もっとも頑張って乗り越えたのはどんな経験でしたか?

時には書き出して、まずは自分で認めてみるのも
自己信頼アップにつながる方法の一つです。
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by minxpipi | 2010-01-12 21:16 | コーチング

どう見るか

最近特に感じていることは
「相手をどう見ているか」ということについて。

アサーティブネスの学びを深く進めるにつれて
このシンプルなことがいかに重要かが分かってきました。

コーチとして相手と関わっている場合
当然、相手の可能性や存在も含めて100%信じて
その人がなりたい姿になれるよう
十分に力を発揮できるようにサポートしています。

では日々のコミュニケーションではどうだろうと考えたとき
相手をどう見ているか?



例えば、フィードバックをもらいたい相手とは自分にとってどんな存在かと考えてみると
私にとっては「自分を肯定的に見てくれている人」なのかもしれないと思いました。

自分を肯定的に見てくれている人からもらうのであれば
例え私自身にまだ成長の余地がある未熟な部分に関してコメントをもらったとしても
ありがたく受け止められると思うのです。
逆に、肯定的に見られていない人からの言葉は
消化するのに時間がかかります。

しかもこの「肯定的に見てくれているかどうか」は主観であり体感であり
言語化するのが難しいのですが・・・
人ってこの辺りを、かなり敏感に感じ取るものだと思うのです。

自分が関われる人には限りがあります。
だからこそ、関われた方には肯定的な視線で関わりたいと思います。

あなたがフィードバックをもらいたい人は誰ですか?
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by minxpipi | 2009-04-01 18:17 | コーチング

聴いてもらうこと

以前、クライアントさんからこんなことをお話しいただきました。

「これまでの自分は、周りの人にイライラすることがとても多かったんです。なんでそうなるの~むかつくわ~っ!という感じで、とにかくすぐにイラッとしてました。それがコーチングを受けてからイライラしなくなったんです。」

私はコーチとして
「イライラしない方法」を伝えることも
「イライラの原因」などを掘り下げたセッションをしたこともありませんでした。

どんなところでそう感じるかは
「話しながら気づく」というまさに「オートクライン」です。

コーチに話を十分に聴いてもらうことで
自分が何かの感情をもつには、なんらかの背景があることに気がついた
自分にもこんなに話したいことがあるのだから
今目の前にいる相手にも、そうなったなりの原因がなにかあるはずだ

そう思えるようになり、反応的にイライラするよりも
まずは相手の話を聴いてあげたくなったのだそうです。

コーチの私も学ばせていただいています。
ありがとうございます。
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by minxpipi | 2009-02-02 00:59 | コーチング

続ける

社内コーチングを始めて
気がつけば1年以上過ぎています。

先日、ライフウィールを使用し
新しく目標設定をし直しました。
前回立てた目標を見て
微笑みながら「懐かしいです~」と言えるほどに成長を見せた彼女は
新たなプロジェクトを任され
目標もやはりその新しいプロジェクトに関するものが中心です。
これまでコーチングを続けてきた「成果」を見せてもらえたように思いました。

また、今年夏に入社した方にも
仕事内容で目標設定をしてもらいました。
この時期に出来たことが
彼女にはとてもタイミングが良かったと思えるのは
徐々に考える力が付いてきているからです。

皆さんがここまで続けてきたからこそです。

彼女が自分で目標をたて、少し自信なさそうに私に告げるその声を聞いた時
「必ず達成できますよ!」
私は自信を持って伝えることが出来ました。

目標は具体的で、自分でしっかりと細かなイメージまで出来てさえすれば
後はそのための行動をするだけです。

彼女が必ず達成できるという自信が、私にはあります。
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by minxpipi | 2008-11-17 18:20 | コーチング

主体性

「主体性を発揮する」

言葉の持つ影響というのは良く聞く話です。

ネガティブな言葉や、否定形な言葉には
その言葉の影響を自分自身が受けるということ。

主体性について考えたときにも
反応的な言葉は、自らの責任を逃れているものというようにも聞こえることがあります。

「あの人のせいでイライラする」とか
「あの人がもっと優しかったら仕事も上手くいくのに」
(ここに書くのも躊躇われますが。。)

周りの状況やほかの人の行動が、自分の幸せや仕事のキャリアまでも
制限していることになります。

それに対して
「他のやり方を考えてみよう」
「自分の感情は自分のもの。自分で選択してコントロールしよう」
というようなものが主体的な言葉と言えます。

そこにある事実は一つですが
外的な要因のせいばかりにしていては
お互いの成長に制限をかけることになるのではないだろうかと
考えます。

今ここで、自分が出来ること
つまり「自分が影響を与えられること」にエネルギーを注ぐ方が
周りの何かを動かそうとするより
よっぽど早道な気がします。
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by minxpipi | 2008-09-04 19:08 | コーチング

未完了

今月に入ってから
ずっとやろうやろうと思ってやってなかったことを
昨日ようやく片づけることができました。



今年、町内会の班長さんが我が家に回ってきたのですが
町内会費を半年分まだ納めていただいてない方がいらっしゃいました。

歴任の班長さんは皆口をそろえて
「○○さんはいつも半年分しか納めてくれないから・・」と
一年分まとめて納めてくれる方と比較して、そんな風におっしゃっていました。

私にとっては、半年分でもまとめてくださることだって十分ありがたいこと。
「半年分まとめてお支払いただいて、ご協力ありがとうございます」とお伝えしたところ(事実承認ですね)
その方が笑顔でお話しして下さるようになりました。

人の出来てないところを見るのではなく
出来ているところに焦点をあて、まずは認めるということが
相手とより良いコミュニケーションを築くときには大切ですね。

なんて、つい先日講座でもお話ししていて、その残りの「半年分」をまだ集金にお伺いしてなくて
ずっと気にかかったいたのでした。。。
まさに未完了なことですね。

きっと「気にかけていた」ことでエネルギーも奪われていたのでしょうね。

なんだかとってもスッキリしました。。釧路 コーチング 歯科
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by minxpipi | 2008-07-24 13:27 | コーチング

ホスピタリティ

先日、自社の新入社員研修を行いました。
以前から行っている服務心得などの説明以外に
ホスピタリティについてもディスカッションしてみました。

人は誰しも「人に対する優しさ」や「人を思いやる心」というものを持ち合わせているのですが
その心がありながらも、その表現が乏しいがために誤解されたり
人によっては知らず知らずのうちに横柄だと受け止められることがあり
これらによって、コミュニケーションが上手くいかないパターンがあります。

温かい思いをしっかりと相手に伝わるように表現する方法についても
お伝えしました。

と言いつつも、私が真っ先に伝えたことは・・

ようこそわが社へ!
ともにお互いの素晴らしい力を存分に発揮し、チームとしてあなたと一緒に働けることを心から嬉しく思います!

という感謝の気持ちです。。網走 コーチング 歯科
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by minxpipi | 2008-07-05 22:30 | コーチング

アイコンタクト

先週から私の中のキーワードになっている
「アイコンタクト」。
自分は無理なく出来ることなので「そうすることが当たり前・出来て当たり前」と思っていたところがあったのかもしれません。

最近のコーチングセッションでもアイコンタクトの重要性に触れる機会があり
昨日行ったセミナーの中でも、その重要性を体感してもらうワークをしてもらいました。

部下とあいさつするときに、目を見ていますか?の問いかけに
見てない・ほとんど意識してない・見るのが苦手

そのことが相手に与える影響に関して、参加者のお1人が話して下さいました。

「会社に出入りしている業者さんが、目を合わせないで話しをするんです。
仕事には何も問題なく、誠実で几帳面にやってくれていてとても感じが良いのだけれど
目線を合わせてくれないこと、それだけがひっかかってイマイチ信用できないんですよね~」

とても興味深かったのでコーチとして聴いてみました。
「仕事も誠実で几帳面な彼が、もし目を合せて話してくれるようになると、今とどんな風に変わると思いますか?」

「もっと深い話ができると思います。興味のある材料についてとか、詳しく聴いてみたい情報もたくさんもっているはずだから、自分の会社のためにもなる情報が聴けるな~」

アイコンタクトの重要性について
深い理解をもたらすお話でした。
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by minxpipi | 2008-06-16 20:19 | コーチング

他は?

本日コーチングセッションデーでした。
午前中、対面にて3名連続でのセッションです。

相手に自由に答えてもらえるよう
セッション中は、イエスノーで答えられるものではなく、自由に答えられるような質問をしているのですが
時折、「他には?」と聴くことがあります。
一つの答えにとどまらず、自ら他の答えを見つけることをしてもらうと
様々なことに気がついて話してくれることが多々あります。
一つの質問に対して答えているうちに
もう少し付け足したいことが見つかっている場合、改めて頭の中で整理されたことなども
遠慮なく話してもらうきっかけになったりします。

他はいかがですか?と聴いた時
そのことに関する他の答えの場合
また、同じ質問をしても、そのこと以外のことを答えてくれる場合
様々です。網走 コーチング 歯科
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by minxpipi | 2008-04-30 22:57 | コーチング

終了セッション

1月から行っていたクライアントさんとのセッションが
今日で終了となりました。

この3か月はクライアントさんにとって、本当に激動の日々でした。
彼の思いを扱うインナーの課題もあれば
大きな目標に向かうための行動の第一歩が課題であったり
家族との関係性であったりしました。

そのすべてに
彼は全力で取り組み
問題に対して真摯に向き合い
生活パターンを変えることにも積極的でした。

今、振り返ってみて
仕事は目標に向かって着実に進んでおり
このまま順調に進めそうな前向きな気持ちであること
仕事を課題に取り組んできたけれど
本当に大切なのは家族であることなど

さまざまな気付きを話してくれました。

この冬にはまた再開したいとのお話もしてくださり
こうして信頼関係を築けたこと
安全な場として一緒に取り組めたことに感謝し
終了を迎えました。

コーチの私にとっても深い学びとなりました。
ありがとうございました。網走 コーチング 北大 歯科
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by minxpipi | 2008-04-08 23:32 | コーチング