(財)生涯学習開発財団          認定コーチ           CTC認定プロコーチ     CTCインストラクター    サンタフェNLP発達心理学協会NLPプラクティショナー


by minxpipi

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妥当性承認

前回のCTCモジュールの中で
「妥当性承認」というスキルを学びました。

これは、クライアントが何かに憤慨しているときや、傷ついて感情的な滞りがある場合に
コーチは正しい正しくないという審判をせず
同意や同調もせずに
相手の感情をもつに至った状況を汲み取り、承認を表現することで
その感情の水位を下げることができるというものです。

翌日、このスキルを使ったという同期生の報告を聞くことが出来ました。

なんでも、その方のご主人はお仕事で上手くいかなかったことなどを
帰宅後延々と話すことがあるのだそうです。
その度に彼女は、自分なりの言葉で励ましたり慰めたり、時には教えたりしたけれど
ほとんど効果がなかったそうで
今回このスキルを、今だ!と思って使ったところ
ご主人の反応が
「そうなんだよ。」の一言で終わったそうです。

いつもは延々と話しても、お互いスッキリすることがなかったけれど
このスキルを使うことにより
時間は短縮され、お互いになにか認め合ったような分かり合えたようなスッキリ感があったそうで
このお話をシェアしたみんなで「これは使えるよね~!」って納得しました。

私もこれは自然にマスターできるよう日々使ってみたいと思います。
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by minxpipi | 2007-11-29 23:21 | コーチング

旅のお供はNLP

明日明後日はCTC2回目のモジュールがあるため
東京へ行ってきます。

先週札幌で同じ2回目のモジュールを受けた同期生が
受ける前と後では別人のように変化していました。(本人は否定していましたが)
変化というのはもちろん「良く」なっているのですが
前向きなエネルギーに満ち足りている様子で
先週の彼よりもずっと潔くてカッコよい感じを受けたので、それを伝えると
それは受け止めてくれましたが^^
彼の変化を見て、このモジュールを受けることがさらに楽しみになっています。
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そんな訳で、東京までの移動中
今日届いた「NLP」(神経言語プログラミング)の本を読むことにします。
NLPは自分の頭脳を積極的に使いこなすこと、たとえば人間の記憶や学習の仕組みを研究するものなど・・・と書いてあります。
これはコーチングの分野でも使われるもので
先日のテレクラス(電話授業)でも一部触れられました。
「視覚」「聴覚」「体感覚」の3つのタイプに分けて
クライアントの得意とする表現方法をコーチが使うことにより
よりコミュニケーションがスムーズになるというようなものでした。

このタイプ分けは簡単なテストでしたし
NLPの中でも、このようにコーチングに使える部分だけをピックアップして聞いたのですが
私の強みの中の「最上志向」が
NLP全体を知りたいという気持ちにさせるのですね。
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by minxpipi | 2007-11-23 13:44 |

強み

先日、自分の強みを知る本を読んだことで
その強みをさらに強く感じて過ごしています。

もともと前向きな私ですが、さらに自分に響いたことで
現在一緒に学んでいるCTCの同期生の一人にも教えると
早速調べる~!と喜んでいました。

そして、マイコーチにもお話してみると・・・
「う~ん。僕は強みがたくさんありすぎて一つに絞れないから・・・良いね~読んでみようっと!」
というお返事でした。

どんな強みがあるだろう?ではなく
ありすぎて絞れないだなんて・・・

私のコーチがこの人で良かった!と嬉しく思った瞬間でした。
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by minxpipi | 2007-11-22 23:40 | コーチング
先日PHPの実践セミナーで、コーチング流タイプ分けに取り組むワークがありました。
このタイプ分け、血液型なんかよりもずっと説得力もあり当たっているんですよね。
(講師の方は、血液型診断は洗脳の部分が大きいと仰っていました)

人はそれぞれ違う。
相手が自分と同じように感じるわけではない。
相手を動かすには、自分と相手の物事のとらえ方を知り
もっとも効果的なアプローチ法をとることが必要
との考え方が書かれているのがこの本です。
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セミナーでとても興味深い結果が出たことで
もっと詳しく知りたくなり、この本を教えてもらって購入しました。

コミュニケーションの中でコーチに求められることの一つとして
相手を理解し、相手が受け止めやすい形で伝えたいことを伝えていくということがあります。
そのために開発されたのが、このタイプ分けです。

その診断テストとタイプ別による特徴が詳しく書かれています。

ここで何を取り入れるべきかというと
自分や相手のタイプを「あてる」ことだけに焦点をあてるのではなく
相手のタイプを予想し、自分のアプローチ法を変えてみる
つまり、相手に合わせたアプローチをするときに
一つの指標になるものだということです。

四つのタイプは以下の通りです。

・人をも場をも支配しようとするコントローラータイプ
・人に影響を与えたいプロモータータイプ
・人間関係がなにより大事なサポータータイプ
・沈着冷静慎重派アナライザータイプ

ちなみに私は典型的な「サポータータイプ」です。
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by minxpipi | 2007-11-22 00:07 |

メンタルコーチング

先日のPHPの講師でもある石川コーチの
具体例として良くあげられるのが、北海道日本ハムファイターズに関する事柄です。
日ハムがこれほどの結果を残している理由の一つに、コーチングが上手く機能して強いチームになったという事実は
コーチの私にとってはすぐに納得できますが
周りのチームにはそう捉えられていないのだそうです。

そのファイターズに、いち早くコーチングを取り入れたのが
白井ヘッドコーチです。
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2軍監督に就任当時は、このコーチングが周りに理解されにくく
他の監督、コーチ、ファンからも罵声を浴びたりなどの苦悩があったそうです。

ですが白井ヘッドコーチはブレルことなく続けたのです。

白井ヘッドコーチは
「基本、選手が何をしようと、選手の自由に任せています。」と発言することがあり
そうすると「なにを甘いことを言っているんだ」という批判や「勝手きままに振舞ってよい」と受け取る人もいたといいます。
ですが彼は、「自由にしていいよ」のあとに必ず付け加える言葉がありました。

試合が始まるときに「よし!今日は打ってやるぞ!」「打つぞ任しとけ!」と思って打つか
「三振しそうだなぁ・・・」「相手のピッチャー・・・嫌な感じがするなぁ・・」と思って打つのと
君はどちらがいいと思う?
「打つ気でいく」か「まだ結果が出てないのに結果を気にしながら打つか」のどちらを選ぶ?
さらに君が監督ならどちらの選手をつかう?
とう具合に付け加えると、選手の答えが明らかになるそうです。

こう問いかけることによって、選手はサボった結果の責任は本人にあるということを自覚できるため、自由が楽ではなく、むしろ苦であることを知るのだそうです。

このように、選手一人ひとりが、会社なら社員ひとりひとりがやる気になってくれたら
素晴らしい結果を生み出すということを、まさに結果を出すという形で教えてくれましたね。

その「やる気」を出すためのいろいろなヒントが書かれた本でした。

コーチがブレなければ、クライアントは必ず結果を出すということですね。
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by minxpipi | 2007-11-20 22:55 |

支援型講師

「ムダ!な研修」の本の中で
現代に求められている講師像が書かれていました。

受講者からの問いかけがあったとき
「あなたはどうしたら良いと思いますか?」
「○○ということですね。ではそれに対して私には何ができるでしょうか。」
(あなたのやることを支援しますという意思表示)
と言った支援型講師が求められているのだそうです。

それと、ワークなどやったことに対し必ず褒める。

この二つが「良いのはわかっても、つい指示命令・注意非難・説教説得をしてしまいなかなか実行出来ない。」と書かれていました。

が。

これはまさに普段からコーチなら使っている言葉で、コーチの得意分野ではないですか~!


研修の最後にはアンケートをしてもらうために
過去に自分が受けたセミナーなどを参考に組み立てていたのですが
そのポイントとしては
振り返り・フィードバック
それにもう一つ「コミットメント」とありました。
これもコーチングでは毎回と言って良いほど使われるものですね。

あと、事前準備の中で
講師側の準備は、着々と進めているのですが
研修を行う側(企業側)に対して、事前アンケートを行うと
講師が内容に関して手直しが出来たり、事例に工夫ができ
そうすることによって、受講者の充実度が増して成果を出しやすいのだそうです。

なんだか上手く出来そうな気がしてきました。
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by minxpipi | 2007-11-19 20:39 |
そう遠くない将来に
自分が講師として、コーチングの研修会をさせていただけるというお話いただいていて
来週には、企業の担当者の方との打ち合わせを予定しています。

コーチングのこと以外の知識があまりにも少ないと感じて
本屋さんでふと目に留まったのがこちらの本
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「ムダ」な研修を知ることで
「ムダ」でない研修を出来そうな気がして購入しました。

読んでみると・・・
自分にとってはかなりおもしろいです。

参加者が眠くならないような工夫も必要ですよね。
何か一つ持ち帰ってもらう・・・は良く聞くけれど
何か一つ明日から出来ることを
具体的に行動できることを見つけてもらえたらと考えています。
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by minxpipi | 2007-11-16 23:31 |
本日、コーチングセッションデーでした。

前回のセッションで、これまでの1ヶ月を振り返り
クライアントさんに感想を聞いてみたところ「うやむやでした。」という答えを聞かせてもらったことで、コーチとしてこれからの改善点について
来る日も来る日も考えておりました。
マイコーチに聞いたり、本を読んだり、セミナーでも積極的に学んできました。

そして、今までの振り返りを自分でも行い
大きな改善点として「クライアントさんに関心をもつ」ということに焦点をあて望んでみました。

今日のクライアントさんは、最初から前回となにかが違っていて
私の短い質問にも
「う~ん。。」と言いながらも、深く内面を見つめるという作業を行っているように見えました。
コーチの私は、あらかじめ質問を用意することも無く
ただただ、クラインアントさんに関心を持ち
前回、リスニング対応が不十分だったことをふまえ
質問をし、よく聴いて、ポイントミラーバックを行う
ということだけを繰り返しているうちに
クライアントさんが、自分のことを次々と話し始めてくれました。
本当に、私はついていくだけというセッションをすることができました。

1ヶ月かけて「うやむや」だったことを振り返ったことにより
クライアントさん自身も、もっと有意義なセッションをしたいと思ってくれていました。
また、コーチに質問しても良いんだと思ってくれたようで
今日は自由で充実したセッションを行うことが出来た気がして
嬉しくてマイコーチに連絡したくなるほどでした。

「うやむや」だった1ヶ月も、クライアントさんにとって決して無駄ではなかったということですね。

次回からのセッションがさらに楽しみになっています。
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by minxpipi | 2007-11-16 00:00 | コーチング

CTCテレプラクティス

今日は2回目のテレプラクティスの日でした。

「明確化」「促進」「クライアントリクエスト」について
モジュールの復習と補足があり
この「補足」が一番聞きたいことだったりします。

後半は実際にクライアントとコーチ役を立候補で決めてセッションをするのですが
今日はなかなか申し出る方がおらず・・
決まらずに過ぎていく時間がもったいなくて
クライアント役に立候補してみました。

セッションの結果がどうであれ
成功した部分は共有していき
上手くいかなかった部分はお互いに学ぶことが出来るという
貴重な体験をすることができました。
それをオブザーバーの講師が説明してくれるので
実際に問題と捉えていることが解決できたことは
自分にとってとても有意義な学びとなりました。

明日のセッションが楽しみになってきました。
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by minxpipi | 2007-11-15 00:03 | コーチング

PHP実践コース

今日は二ヶ月前に受けた基礎コースに続いて
PHP実践コースを受講してきました。

講師は、以前にセミナーを受けたことがある石川コーチです。
石川コーチのお話には
頷けるところが多く、説得力があります。
自分が将来話し手になったときには見習いたい部分だと思っていたのですが
実はそんな石川コーチも
「話し手の立ち位置を自分で作っている」というお話を伺うことができて
私自身が自分に足りないだろうと思っていた部分も
「自分で変えることが出来る」ような気がしてきました。

今日の学びは
原点に戻って「クライアントに関心を持つ」ということです。
最近、コーチとしての取り組みにいろいろな行き詰まりを感じ
どう質問したら答えてくれるのだろうか?
どのスキルが適切なのだろうか?
を考えすぎていたような気がします。
スキルを知っておくことはもちろん大切だけれども
それにこだわらず、「関心を寄せて話を聞く」という基本に戻れば
また違った展開になるような気がしています。
「なんかわからないけど出来るような気がしてきた!」というやつです。

もう一つ
ロープレの中で実際にコーチングを行ったのですが
私がクライアント役だったにも関わらず
初対面の方に「あなたの雰囲気や話し方を聞いていると、コーチングしてもらいたくなりました」と言って貰えた事!
プロコーチを目指している私にとって、最高の承認であり褒め言葉でありました。
私もクライアントに、こんなに胸に響く言葉をなにげなく伝えられたら・・・・
今日の嬉しかった気持ちを忘れずに心に留めておこうと思います。
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by minxpipi | 2007-11-13 23:56 | セミナー