コーチングを入り口として
さまざまなコミュニケーションを学び始めてから
新しいやり方に取り組んでみています。
「学びと行動はバランス良く」と先日白井さんもお話しされていましたね。
私たちは、みな幸せでありたいことや
お互いの力が発揮できることを願っているのにも関わらず
意図せず反対のことをしていないだろうか?と問いながら。
そしてまた、新しいやり方でやってみると
当然周りからも違った反応が得られます。
それはいつも肯定的なものとは限らずに
思わぬフィードバックであることも。。
そんな時、つい「このやり方は間違っていたのか・・・」と思い悩んだり
「自分らしさ」を表現することに疑問を感じたり。
そんな時、読み返してみる本の一冊がこちらです。
日本人は「奥ゆかしさ」や「察しの心」を美徳としている歴史があります。
それはそれで素敵なことのひとつだと思います。
そしてまた、それだけにこだわらず、この本にもあるように
自分らしく自由に「選択」することも可能です。
時間の経過とともに「選択」によって起こる「周りの反応」よりも
「自分の反応」が大切になってきます。
私が身につけたい「強さ」とは
相手を威圧することではなく
相手を言葉で打ち負かすことでもなく
相手をコントロールするためのものでもない。
自分勝手になることでももちろんなく
ありのままの自分が持つ「内なる強さ」に立ち返ること。
来月にはアサーティブネスの第一人者であるこの本の著者「アン・ディクソン氏」が来日され直々に受講できる講座が開かれます。(詳しくはこちら→アサーティブジャパン)
「選択」しながら自己信頼を高めていきたいと思う
今日この頃です。
さまざまなコミュニケーションを学び始めてから
新しいやり方に取り組んでみています。
「学びと行動はバランス良く」と先日白井さんもお話しされていましたね。
私たちは、みな幸せでありたいことや
お互いの力が発揮できることを願っているのにも関わらず
意図せず反対のことをしていないだろうか?と問いながら。
そしてまた、新しいやり方でやってみると
当然周りからも違った反応が得られます。
それはいつも肯定的なものとは限らずに
思わぬフィードバックであることも。。
そんな時、つい「このやり方は間違っていたのか・・・」と思い悩んだり
「自分らしさ」を表現することに疑問を感じたり。
そんな時、読み返してみる本の一冊がこちらです。
日本人は「奥ゆかしさ」や「察しの心」を美徳としている歴史があります。
それはそれで素敵なことのひとつだと思います。
そしてまた、それだけにこだわらず、この本にもあるように
自分らしく自由に「選択」することも可能です。
時間の経過とともに「選択」によって起こる「周りの反応」よりも
「自分の反応」が大切になってきます。
私が身につけたい「強さ」とは
相手を威圧することではなく
相手を言葉で打ち負かすことでもなく
相手をコントロールするためのものでもない。
自分勝手になることでももちろんなく
ありのままの自分が持つ「内なる強さ」に立ち返ること。
来月にはアサーティブネスの第一人者であるこの本の著者「アン・ディクソン氏」が来日され直々に受講できる講座が開かれます。(詳しくはこちら→アサーティブジャパン)
「選択」しながら自己信頼を高めていきたいと思う
今日この頃です。
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by minxpipi
| 2009-10-06 19:39
| アサーティブネス